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自身の格闘スタイル☆

自分自身のファイトスタイルは非常にボクシングよりです。
なぜなら単純にボクシングの経験が一番長いからです。
ボクシング、極真、柔道。で今の修斗。
ⅯⅯAのスパーリングをしてても動きがボクシングよりが非常に強いです。
別にこのスタイルが嫌とかいうわけではないけど、攻撃のバイエーションを増やしていかないと総合ではまず勝てません。
練習の時点でこんな感じなんで、試合になったらどうしても緊張感があったり気持ちが入ってしまったりでゴングがカーンと鳴って戦うマインドになると、ボクシングの動きになって目も当てられない結果になるのは見え見えです。

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キックがタイミングよく効果的に繰り出せるように、まずキックにも自信を付けなければと思っています。
フィジカル面も当然含めて。
スクワットであったり、内転筋、腹筋の強化。あと柔軟。。
キックを出してもバランスが崩れない、その後すぐにディフェンス、オフェンスに切り替えられるようなフィジカルを身につけなければと思ってます。( *´艸`)



格闘技を日常にリンク☆

僕は厚かましい話になりますが、自分をアスリートだと思ってます。
トレーニングとかコンディショニングとかの面で。
心身ともにアスリートでありファイターでありたいと思ってます。
試合以外等で暴力を振るいたいなんて思わないし、人に強く見られたいとかいうのも思わない。
充実した練習や、勝てなくても試合の内容に納得出来たらひと回り自分自身大きくなれた気がして、
でも、その逆だと落ち込んでしまったり・・・。
その繰り返しっす。

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でもひと回り大きくなれたと思えた時の充実感のが大きいから、何気に続けてこれたよーな気がする。
格闘技のよさを一言で表現するのは、難しいしこんな僕が言うのもほんと何なんであれですけど
全力で殴り合った後すぐに「ありがとうございました。」とか「強いっすね」みたいな相手をすぐに称賛出来る事のよーな気がする。
それは練習からそーだし別に相手を憎くて殴ってるわけではないので終わったらほんとノーサイドでお互い笑顔で挨拶してます。
こーゆー気持ちは日常生活や社会人生活の中でも意識してどんどんしていかなきゃなって思います。
格闘技や武道から教わる事は底がないくらいまだまだ多いっす。





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