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祝っ☆累計1000人!!!

前に間もなく累計閲覧者数1000人!とお伝えしましたが
とうとう2月14日16時現在累計閲覧者数が1000人を超え1035人になりました!!!

信じられません!

人気ブロガーの方からしたら、はぁ!?って感じでしょうが
私にとっては凄い事です!

見てくださった方ありがとうございます。

それから・・・

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また、しょーもないつぶやきのよーなブログですみません

このまま続けていけば、2000人、3000人…となっていくんでしょうか??

これからも、しょーもないつぶやき程度のブログになっちゃうと
思いますが暇な時にでもチラ見していただけたら幸いです。

写真のアップや動画のアップの仕方も覚えていってよりよい
ブログを目指していきます!



格闘技のプロ興業について

昨年の2015年年末にRAIZINと魔裟斗と山本キッドの再戦が行われたのは記憶に新しいところです。
視聴率はRAIZINが7.3%、魔裟斗とキッドの再戦は9.0%と言われています。

2003年のPRIDE男祭りのボブサップVS曙が最高視聴率43%と言われていたので今回のこの視聴率が高いとは思えないけど、PRIDEが暴力団組織との癒着問題に端を発し2010年に「Dynamite!」(TBS)が大みそかに放送をしたのを最後に地上波から姿を消してしまい、「大みそかは格闘技の日」みたいな感じになっていたのがまるでなかったことにされたような日が何年もありました。

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格闘技を見るのもするのも好きな私にとっては、なんともさみしい年月でした( ;∀;)

2ヶ月、、、いや3ヶ月に一度でいいから地上波で格闘技が復活してほしいものです。
しかもゴールデンタイムで。。。
その為には、桜庭や魔裟斗のようなカリスマの存在、またそれを脅かすウ”ァンダレイシウバやブアカーオの存在も必須だと思います。

私としてはボブサップや曙のような試合ではなくもっと本物VS本物のような試合がもっと見たいです。
例えば・・・・
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那須川天心VS武尊!!
夢のカードだと思います。 日本格闘技の本格的な復活にはこういった本物VS本物の対決が必要不可欠だと思うんですがみなさんはどうでしょうか・・・?



体の硬さについて。。。

私は体が硬いです。。。(´・ω・`)
硬いといっても柔軟はしてるから、一般の人に比べたら柔らかい方ですが格闘家としては全然のレベルです。
よく、痛くなるまで曲げると筋が縮み余計に硬くなるとかって聞きましたが、力士は上から強引に押さえられて柔軟をやってるのを何度か見ました。

どっちが正しいのかわかりません。。。(´・ω・`)

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風呂上がりにしたらいいとか、汗が出るまで柔軟したらいいとか、酢飲んだらいいとか・・・( ;∀;)

youtubeでも体が柔らかくなる柔軟方法等がアップされてて、よさげなやつは続けてはみるもののあまり効果を感じないのが素直な感想です。(´・ω・`)

自分自身体が硬いなーと思うときは、ハイキックを打った時。逆にこれ以外では体の硬さを不便に思った事はないんですが、相手から打撃を食らった時にダメージを分散しダメージを軽減される事にも体の柔軟性は必要だと思います。
長く格闘技を続けていきたい私にとって柔軟性の維持・向上は必要不可欠ってことです。

・・・まあとにもかくにも毎日継続していく事なんだろなー( ;∀;)



ストレスに強くなるには・・・。

私が格闘技を未だに続けている理由の1つに「どういう状況でも緊張しないような動じない心を持つため」というのがあります。

大勢の人前で話す予定の前日や、明日試合だ!って日にはそこそこ緊張してしまいます。
特に試合当日等は当たり前のように腹がくだってました( ;∀;)

人にもよるんでしょうが、私の場合おそらくこーゆー性格は大きく変わらないと思うのでストレスとうまく向き合って出来るだけコントロールしていけたらと思います。

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ストレスに強い人の特徴として
1 何がおこっても「まあ いっか」と考える
2 自分のペースをしっかり守る
3 何事も自分の思い通りにはならないと考える
4 失敗してもいい経験になったと考える
5 困った時は周りにたよることが出来る
6 断ることができる
とゆー事らしいです。

つまり自分らしさをしっかり持つのが大事になってくると思います。
これを見るとある程度は該当してるけど、5番の困った時は周りにたよることが出来るってゆーのが
まるで出来ていないような気がします。
周りに弱味を見せたくない、メンタルも強いと思われたいってゆーちっぽけなプライドが邪魔してますね(´・ω・`)
まだまだ未熟なわたくしです。。。



ノーガード(*'▽')

私はよくスパーリング中にノーガードになることがあります。
これは、悪い癖でも相手を挑発したりなめてるわけではありません。

ボクシングをしてる時からこんな事をしてました。

いつからしだしたか定かではありませんが、たぶん高校生の時に辰吉選手のボクシングスタイルを見てからだと思います。

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ガードは上げておくもの。 それは今まで何回も聞きました。
他の選手がセコンドから「ガードあげろ!ガードあげろ!」って言われてるシーンも何回も何回もみました。

ただ、ガードを上げていたらパンチをもらわない、ガードを下げていたらパンチをもらう。こーゆー事でもないと思う。

実際私の場合ガードを上げていると上半身の動きが硬くなりヘッドスリップやウィービング等が遅くなってしまいます。結果的にパンチをもらってしまう。

パンチをもらったら逆にガードを下げる変な奴なのです はい。(*'▽')





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