モハメド・アリの名言
モハメド・アリは現役時代
「腹筋を何回やるんですか?」との質問に
「俺は腹筋の回数を数える事はしない。限界を感じてから数え始める。痛みを感じてきた時が数え始める時だ、意味のある数はそれからだ。」
これは単に腹筋だけの話じゃなくて、追い込まれてからどれだけ踏ん張れるか、全ての事に当てはまると思う(´・ω・`)
また、アリは・・・
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「不可能」とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した、臆病者の言葉だ。 「不可能」とは、現状に甘んじるための言い訳に過ぎない。 「不可能」とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。 「不可能」とは、誰かに決めつけられるものではない。 「不可能」とは、通過点だ。 「不可能」とは、可能性だ。 「不可能」なんて、ありえない。
モハメド・アリが言うと非常に説得力があります('ω')
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地獄の3時間残業スタート。。。( ゚Д゚)
来週6月20日から3時間残業がスタートします。。。
普段は2時間残業で1時間増えるだけなんでたいしたことないって
思うかもしれませんが、過去に何度かやった経験から言うと
なかなか過酷((+_+))
期間は8月の盆休み前までってことらしいけど。。。
まったくしんどくせーわ( ゚Д゚)
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舛添の退職金
政治の金の問題はオイラの小さい頃・・・いやいや生まれる前・・・いやいやいや古の時代から
ずっとあります。 あったはずです。。。
ヨーロッパの小さな国ほどの予算を持つ東京都 その額約7兆円!!(今年度一般会計)
そのトップにたつ知事は都民から直接選ばれるため、総理大臣より権力があるという意見がある。
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舛添知事の政治と金の問題、その始まりは4月に発覚した「高額な海外出張費」「公用車での別荘通い」。
法律では問題ないらしいが、当たり前に世論の反発は強く結局辞任に追い込まれてる。
そりゃそーだ!
家族旅行、家族の飲食、家賃、美術品、書籍、似顔絵まんじゅう、、、
まったくけしからん。。。。
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舛添の辞任に追い込まれた今回の場合は、お金の問題から透けて見えてきた人格の問題で追い込まれた感じがする(´・ω・`)
新しい都知事を決めるとなると当然また多額の税金が必要になってくるわけです。
(実施費用 約50億円!!)
それからこういう場合でも舛添に退職金は出るのか!?って問題。
結論から言うと出ます( ゚Д゚)
在職2年5か月の舛添は2200万円の退職金を受け取る権利はあるそうだ・・・( ゚Д゚)
クレヨンしんちゃんまで政治資金で買うんだから100パー受け取るだろな。。。((+_+))
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